如月五月の「ちょっと気になる話題、情報を斜め視線から」

ちょっと気になる話題、情報を斜め視線で解説

ライフスタイル

シニアには「ガラケー」「タブレット」の2台持ちがオススメ

もはや小学生から高齢者まで、持っていない人が少なくなったような感まである「スマホ」。 確かに、通話、メール、SNS、カメラなどの機能をコンパクトにまとめたスマホは利用価値が高い。特にカメラ機能はコンパクトカメラ市場を直撃、販売台数は2010年のピ…

小型ミニバンはシエンタよりもフリードがオススメ

11月のモデルチェンジで安全装備はさらに差が拡大か 最近、小型ミニバンの双璧トヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」に関する記事を立て続けに見た。シエンタは昨年9月にマイナーチェンジをして、2列シートの「FUNBASE」が追加、安全装備が機能追加され…

もはや常態化した東京メトロ東西線の混雑度、解決策は先送り

やはり1位は東西線、首都圏の鉄道『最新混雑率』(東洋経済オンライン) 小佐野 景寿 : 東洋経済 記者 昔といっても20年ぐらい前だが、東京メトロ東西線の門前仲町駅から数分のマンションに賃貸住まいしていたことがある。 確かに都内への通勤には便利だった…

編集長によれば東洋経済は「いい会社」らしい

『週刊東洋経済』編集長が転職しない理由(PRESIDENT Online) 経済誌のWebサイトPRESIDENT Onlineに7月16日付けで「『週刊東洋経済』編集長が転職しない理由」という記事が掲載された。 現在の週刊東洋経済の編集長である山田俊浩氏と書評サイトHONZ代表の…

最近相次ぐ自然災害への警戒を怠らぬように

短い日照時間、豪雨、地震など不気味な自然現象が多い気がするのだが・・・ これは気のせいかもしれないのだが、6月以降どうも異常気候や地震など自然災害が相次いで起きているような気がする。以下のデータは気象庁のWebサイトから引用したもの。 まず「日…

ようやくタワマンブームへの危機感が高まってきた

神戸市がブチ上げた『タワマン禁止令』の波紋(東洋経済オンライン) 一井 純 : 東洋経済 記者 東京都心部でのタワマン建築はまだ活況だが、この流れにストップをかける動きが地方から出てきた。 7月11日付けの東洋経済オンラインの記事「神戸市がブチ上げた…

積極的な新卒フリーランスという生き方

クラウドソーシングで生活する「若者の実情」(東洋経済オンライン) 藤田 和恵 : ジャーナリスト 大卒の就職率が高水準にあるなか、あえてフリーランスを選択するという新卒を紹介する記事「クラウドソーシングで生活する『若者の実情』」が7月10日付けの東…

貯蓄ノウハウの提案は評価できるが、タイトルは「貯蓄NG5鉄則」が正しい

30歳までに1000万貯めた人が語る「貯蓄5鉄則」(東洋経済オンライン) 松崎 のり子 : 消費経済ジャーナリスト 老後資金2000万円問題が世間を騒がすなか、7月9日の東洋経済オンラインに「30歳までに1000万貯めた人が語る『貯蓄5鉄則』」という記事が掲載された…

音楽プロデューサーの語る創造的定年後のススメ

定年クリエイティブ - 60過ぎたら創作三昧 - (ワニブックスPLUS新書) 中島 正雄 学生時代から音楽に携わり、その後も音楽制作会社などで様々な音楽活動を仕事にしてきた著者の「定年後人生のアドバイス」である。 タイトルに「クリエイティブ」とあるように…

「おカネ」というよりは「社会インフラ」の未来予想

お金の未来年表 (SB新書) 朝倉 智也 「お金の未来年表」というタイトルから、この本に興味を持った人は、将来の株式や不動産などの資産価値に関する予想やそれに対応する資産運用のノウハウを期待するかもしれない。 水を差すようで恐縮だが、読後の感想を…

偽ブランド品ビジネスはそう簡単には終わらない

偽ブランド品の横行が「昭和に逆戻り」する事情(東洋経済オンライン) 中野 大樹 : 東洋経済 記者 高級ファッションなどの偽ブランド品を個人に販売するビジネスが、過去の一時期の隆盛を取り戻しているらしい。 7月4日付け東洋経済オンラインに「偽ブランド…

「言葉」も「思考」も現実化するらしい

「自分はダメ親」と悩む人を変える"魔法の言葉"(東洋経済オンライン) 7月4日付けの東洋経済オンラインに「『自分はダメ親』と悩む人を変える"魔法の言葉"」という記事が掲載された。子育てに失敗していると認識している3人の子供の母親が、どうしていいかわ…

サラリーマンが不動産投資をするならREITがオススメ

収益か投資家保護か「不動産情報サイト」の憂鬱(東洋経済オンライン) 7月3日の東洋経済オンラインに「収益か投資家保護か『不動産情報サイト』の憂鬱」という記事が掲載された。 大まかな内容はWebサイトで投資用不動産物件のビジネスを手掛ける各社が、投…

マンションの総会議事録には購入希望者への開示義務がある

「修繕積立金」不足の裏にある根本的な問題点(東洋経済オンライン) 住宅情報サービスのSUUMOジャーナルの執筆した誤った記事「『修繕積立金』不足の裏にある根本的な問題点」が6月30日付けの東洋経済オンラインに掲載された。 問題の個所は、3ページ目にある…

三井住友銀行の行員は東京五輪のTシャツを着るか?

メガバンクの一角である三井住友銀行が、この夏本店勤務の行員にTシャツ、Gパンでの勤務を認めるこちにしたそうだ。関連記事日本経済新聞6月25日(Tシャツ・ジーパンOK 三井住友銀の本社、夏限定で試行) 個人的に、金融機関特に銀行では、男性はネクタイ、…

婚活市場にまだいた! 42歳の大手金融機関マザコン男

姑が過剰介入する結婚に絶望した彼女の告白(東洋経済オンライン) 婚活市場には、まだこんな男が生息していたのか、と思わせる記事「姑が過剰介入する結婚に絶望した彼女の告白」が6月27日付けの東洋経済オンラインに掲載された。 記事は女性が2回目の男性…

本当に「売れる家」「売れない家」?

SUUMO新築マンション2019.6.25号 前回5月28日の記事「住宅情報誌SUUMOが一転して面白くなった!」で、無料住宅情報誌SUUMOの内容が急激に面白くなったことを書いたが、今回は「また内容が微妙になってきた」という指摘である。 表紙にデカデカと書かれている…

中高年男性よ、心と身体を動かせ、感動を取り戻せ!

バカになれ 人生の勢いの取り戻し方(朝日新書) 齋藤 孝 タイトル「バカになれ」は、仕事に全精力を注ぎ込んできたものの、気力・体力が衰え、人生に諦めを感じている中高年男性に向けた応援メッセージである。 第一章では、人生を苦しくする三本の鎖として…

人口減少への対応策は、自治体の集約ではなく社会のドット化

未来の地図帳 人口減少日本で各地に起きること (講談社現代新書) 河合 雅司 少子高齢化の進展で人口減少が避けられない日本。 著者は前著「未来の年表」で掲げた「戦略的に縮む」という手法について、地域間での格差に注目、人口が激減する大多数の「地方」…

タワーマンションの寿命は実質30年だ

限界のタワーマンション(集英社新書) 榊 淳司 2000年以降タワーマンションが続々と建設され、俗にいう「タワマン」ブームが始まった頃からこの潮流に疑問を抱いていたマンション専門家である著者の「アンチ・タワマン」総力本である。 著者の言い分を簡単…

運用コストに言及しない投信会社社長の笑ってしまう言い分

長期投資でも実はアクティブ投信が有利な理由(東洋経済オンライン) 6月13日付けの東洋経済オンラインに「長期投資でも実はアクティブ投信が有利な理由」というタイトルのセゾン投信の中野晴啓社長のインタビュー記事が掲載されていた。 その内容を要約する…

「精神論」による定年後の処世術

定年をどう生きるか 岸見一郎 これまで何冊か定年後の生き方をテーマにしたシニア本は読んできたが、どの書籍とも方向性というかアプローチの方法が異なるという点では、異色の内容である。 「はじめに」にあるように、定年を「人はなぜ生きるのか、どう生き…

昭和のオジサンが評価されている7つの視点

オジサンはなぜカン違いするのか(廣済堂新書) 香山リカ 昭和なオジサンは「時代が変わったことに気づくべきだ」。 著者の伝えたいことを一言で表現すると、こういうことになると思う。 本書では、いわゆる自分の各種ハラスメント行為が大きく時代遅れにな…

人生に絶対の「正解」はないが、「不正解」はある

人生の正解(幻冬舎新書) 勢古 浩爾 この本のタイトル「人生の正解」を見たときは、ずいぶん大上段に構えた本で「人生の先輩として正解を語るとは大した自信だ」と、まずは関心した。 著者の作品をレビューするのは「定年バカ (SB新書) 」以来となる。定年…

住宅情報誌SUUMOが一転して面白くなった!

SUUMO新築マンション2019.5.28号 4月16日付けの当ブログで「住宅情報誌SUUMOの縮小が止まらない。最近のマンション動向を反映?」という記事を掲載、内容の劣化が著しいことを指摘したのだが、本日発行された5月28日号を読んで驚いた。前号までと比べて内容…

家出の女子高生が自宅に居候。男は矜持を保てるか

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。(1)(角川コミックス・エース) 足立 いまる (著), しめさば (その他), ぶーた (その他) 会社の女性上司に振られた主人公のサラリーマンが帰宅途中に、家出して道端に座り込んでいた女子高生から声を掛けられ、とりあえ…

ちょっとした気遣いで人間関係はもっと良好になる

一緒にいて楽しい人 疲れる人: 仕事もプライベートも、好かれる人はここが違う!(知的生きかた文庫) 本郷 陽二 人間関係を良くすることについて書かれた本は多いし、それなりに読まれているようだが、本書も2014年に出版された同名の本の文庫化であり、売れ…

高血圧の主因は「塩分、肥満、ストレス」だが、要は「塩分」

ズボラでもラクラク! 薬に頼らず血圧がみるみる下がる!: 血管を鍛える最強の方法(知的生きかた文庫) 板倉 弘重 本書のタイトル「薬に頼らず・・・」は確かに内容と一致してるが、その大半となるページ数の40%強は食事、特に塩分の摂取量の削減に関する内…

丸山穂高議員の行くべきところは「国会」ではなく「断酒会」だ!

アルコール依存症は一人では治せない 最近、選挙に連戦連勝で勢いが戻ってきた維新の会に思わぬ逆風が吹いている。 言うまでもなく丸山穂高国会議員の「北方領土を取り返すには戦争うんぬん」という発言だ。 発言内容はお粗末そのもので、批判する気も萎える…

こだわりのおやじ、「メシ」の持論を語る

定年からの 男メシの作法(SB新書) 東海林さだお タイトルは「定年からの男メシ」だが、内容は「中年以降の一人メシ」といった方が近い。その意味では昨年10月に出版された「ひとりメシの極意 (朝日新書)」とほぼ同じ方向性の本である。 巻末に引用した「初…